一人暮らし 光熱費 平均消費実態調査によると単身者の全国平均は11,079円となっていますが、これは全員が一人暮らしと言うわけではないので、実際はもっと高くなり、20,000円近いと思います。

 

水道光熱費は、30歳を過ぎたあたりからグンと上がるお給料に比例して節約することがなくなるためか、光熱費がかかる広い部屋に移り住むためか、どんどん高くなって行きます。

 

一人暮らし初級者は、とにかく10,000円以上にならないように、切り詰めたいですね。

 

そこで今回は、一人暮らしの光熱費の平均や、スグ使える節約方法を5選に絞ってご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

一人暮らしの光熱費の平均ってどれくらい?

一人暮らし 光熱費 平均光熱費はあえて、「水道光熱費」と言わなくても、「電気」「ガス」「水道」の料金を指します

 

光熱費は地域や時期によって変わるので、毎月いくらと言うのは難しいですね。全体的な平均を考えながら、できるだけ抑えて行くようにしなくてはなりません。

 

参考:節約しながら簡単ダイエット!楽しく続けれるコツは?

 

光熱費を抑えると言う事は、ただ単に自分の経済的な目的だけではなく、地球規模の考えに基づいても大きな意味があります。

 

地球温暖化を食い止めるためには、一人一人が節約することこそが「人としてやるべき事」と言えますね。

一人暮らしの光熱費!電気代はどれくらい?

一人暮らし 光熱費 平均40歳未満の男女、一人暮らしでの電気代全国平均は4,000~5,000円となっています。関東地方は全国で一番高く、5,000~5,500円となっています。

 

実際、日中は会社に行っていて部屋の電気は、カビ予防のためにお風呂やトイレの換気扇が付いている程度で、その他にかかっている電気代は待機電力ですね。

 

参考:社会人の一人暮らしはどのくらい生活費がかかる?全国版

 

待機電力とは、スイッチは切れていてもコンセントがささった状態にあると流れてしまう電力のことです。

 

毎月かかる電気代の、およそ10%が待機電力と言われています。時間設定や予約機能があるものもあるので、ずべてのコンセントを抜くことは不可能ですが、面倒くさくて差しっぱなしのコンセントもあるのではないでしょうか?

 

携帯の充電器は抜いていますか?

 

また、電気代はどうしても真夏や真冬に冷暖房器具を使用することで跳ね上がってしまいます。特に夏のエアコンは、月の電気代に換算するとおよそ3,000円もの上乗せ料金がかかってしまいます。

一人暮らしの光熱費!ガス代はどれくらい?

ガス代は、プロパンガスと都市ガスとでは倍ほど金額が違います。

 

特にガス給湯器をつけているプロパンガスの場合は、寒い時期にお湯を熱くするために大量のガスが必要になり、恐ろしいほどのガス代になってしまうことがあります。

 

光熱費として10,000円を目指しても、冬場のプロパンガス代だけで、うっかりすると10,000円以上になってしまう事があるので注意しましょう。

 

冬場

  • プロパンガス  7,000~12,000円
  • 都市ガス     3,000~5,000円

 

夏場

  • プロパンガス  5,000~6,000円
  • 都市ガス     2,000~3,000円

一人暮らしの光熱費!水道代はどれくらいかかる?

水道代は地域によって上下水道の使用料に多少の差がありますが、平均は2,500~3,000円となっています。一人で暮らしているのに5,000前後の水道代がかかっている人は、かなりもったいない使い方をしているようです。

 

シャワー時に最初から最後までずっと出しっぱなしにしていたり、歯磨き中も出しっぱなしにしていると、それだけで何十リットルものお水が無駄になってしまいます。

 

お金を払えば良いと言うだけでなく、水は貴重で有限な資源なので少し考え方を変えるだけで、こちらも地球規模で節約することができますね。

一人暮らし!スグできる光熱費の節約5選!

1.待機電力をなくす

これは、電気代の10%にも及ぶ、コンセントを差しっぱなしにしておくことで発生する電力です。

スポンサーリンク

 

節約コンセントタップを利用して、こまめに消すようにしてみましょう。

 

2.冷暖房を自動設定にする

最近の冷暖房器具は、室温がベストになるように作られています。そのため、暑いからとむやみに設定温度を下げて強風にしていると、電気代は何倍にも膨れ上がってしまいます。

 

扇風機と組み合わせたり、さっとシャワーで汗を流すことで体感温度が変わってきますよ。

3.節水シャワーヘッドをつける

新築のマンションなどはすでに節水シャワーになっていると思いますが、なっていないシャワーはヘッドを交換するだけで50~70%の節水になります。

 

賃貸の場合は退去時に元のシャワーヘッドが必要になりますので、大切に取っておいてくださいね。

 

手元で止めることができるタイプにすると、さらに節水になります。

4.浴槽に溜めるお湯は半分くらいでOK!

お風呂と言うと、ザーッと勢いよくお湯が溢れるのが醍醐味のような気がしますが、それはかけ流しの温泉に行った時などで満喫しましょう。

 

自宅のお風呂は半分ほどのお湯で十分です。

 

ガス給湯器が付いている場合は、38℃~40℃に設定して、お湯が溜まったらすぐに入るようにし、追い炊きは出来るだけ避けるようにしましょう。

 

お湯張りより、追い炊きの方がガス料金が高くなります。かと言って毎回変えていると今度は水道代がかかるので入浴時の追い炊きは出来るだけしないようにするのが1番です。

5.洗いものはぬるま湯で!出し過ぎ注意!

ガス給湯器は、熱いお湯を出すほど料金がかかります。

 

そのため、洗いものなどはできるだけぬるま湯でサッと済ませるようにしましょう。また、その間も出しっぱなしにせず、溜め洗いなどの工夫が必要です。

 

水道は、大量に出すことで上下水道の料金が高くなります。ジャージャーとたくさん出すと、周りに水が飛び散って掃除の範囲も広くなってしまいますよ。

まとめ

一人暮らしの光熱費の平均は20,000弱と考えられますが、これは年齢や収入が上がると増えていくためなので、フレッシュマンや学生は10,000位内に収めたいところですね。

 

電気代は、全国的には4,000~5,000円で、関東地方はとくに高くなり、5,000~5,500円となっています。

 

ガス代は、「プロパンガス」と「都市ガス」、また「冬場」と「夏場」で大きく変わります。そのため、安易にガス代予算を立ててしまうと、季節によっては請求書を見てビックリすることになってしまいますよ。

 

水道代は2,500~3,000円です。3,000は超えないように節水を心がけましょう。

 

光熱費を節約することは自分のお財布事情だけでなく、地球に優しい心遣いです。無駄をなくして、賢いお金の使い方をしましょうね。

 

スポンサーリンク