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 お酒を飲むと楽しい気分になりますね。でも、度が過ぎると急性アルコール中毒を引き起こすなど、危険な一面もあります。そして、急性アルコール中毒だけではなく、ある症状を引き起こすことも……。今回は、貧血とアルコールについてお話ししていこうと思います。

 


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お酒を飲んでいたら、急にめまいなどの貧血症状がでる?

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 今日は飲み会、楽しくお酒を飲んでいたら……だんだんと、耳が聞こえづらくなり、目の前にもやがかかり出し、立ち上がったら倒れてしまった……!そんなに飲んでないはずなのに、なんで!?こんな経験をされた方、いませんか?普段、貧血の症状はないのに、お酒を飲んだ時だけこんなことが起こるということがあるのです。

 

 アルコールが入って貧血症状が出た場合、「脳貧血」である可能性があります。次項で、脳貧血のメカニズムをご紹介しますね。

 

脳貧血のことについてこちらの記事でも説明しています!⇒貧血になると汗が大量に出るって本当? めまいがとまらない症状とは?

 

なぜ、お酒を飲むと貧血になるの?

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 「脳貧血」、あまり聞き馴染みのない言葉ですよね。これは血液の循環不全のことを指します。

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まず、アルコールを摂取すると血管が拡張します。すると血圧が低下するので脳への血流が滞り、酸素補給が不十分になり、貧血のような症状が現れるのです。これは、鉄分不足や赤血球の減少とは違い、低血圧による貧血状態ということになります。脳貧血の怖いところは、たとえスローペースで飲んでいたり、飲酒量が少なかったりしても起こる時は起こってしまうということ。どちらかというとアルコールに弱めの方がなる傾向が強いようですが、誰にでも起こりうる症状です。

 

では、どのように予防していけばいいのか、次項でご紹介しますね。

 

脳貧血を起こさないためにできることはある?

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 脳貧血を起こすのは、その日の体調によることが多いと言われています。疲れている、寝不足で体が重い気がする……こんな日は、要注意!特にお酒に弱い人は脳貧血を起こす可能性がグッと上がります。できれば、アルコール摂取を控えた方が安全ですね。

 

 気を付けていたけれど、まさかの脳貧血が起きてしまった!……こんな時は、できるだけ頭を低くした姿勢で横になり、落ち着きましょう。頭への血流を良くすることで、回復するのを早めます。また、体を締め付ける衣服を着ていると血流が滞りがちになるので、できれば緩めて楽にしましょう。

 

 いかがでしたでしょうか?「脳貧血」と言うと、「脳」という言葉から少し怖い症状のように感じてしまいますが、起きてしまった時には安静にすれば、ちゃんと回復するので安心です。とはいえ、起きないに越したことはないので、体調がすぐれない場合は飲酒を控えた方が賢明のようですね!

 

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