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育児には苦労がつきもの。イタズラ、昼寝をしてくれない、食べ物の好き嫌い……親御さんの苦労が容易に想像できます。そして、最も苦労するのが「癇癪(かんしゃく)」ではないでしょうか?

 

今回は多くの親御さんを困惑させる「癇癪」についてお話ししていこうと思います。

 


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子供の癇癪ってどんな行動?

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 子供は自分の思い通りの行動がとれないと泣き叫んだり、手足をバタつかせてひっくり返ったり、物や人に八つ当たりすることがあります。また、息を止めてしまうというお子さんもいるのです!このような行動を癇癪といいます。特に2歳~4歳の幼児が起こしやすく、5歳くらいになると減ってくる傾向にあります。スーパーマーケットの床で「お菓子がほしい~!」とひっくり返っているお子さんを見かけることがありますが、あのような行動が癇癪の代表的なものではないでしょうか。

 

 ちょっとびっくりの行動である癇癪は、正常な発達をしているという現象の一つなのです。癇癪を起したからと言って、心配は無用です!でも、対処法を間違えると話は変わってくるのです……。

 

 

お子さんのことでお悩みの親御さんはこちらもどうぞ!⇒ 子供が言うことを聞かない場合に、最終手段として無視するのは正解なの?

 

癇癪の対処法を間違えると?

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 さて、癇癪を起された場合、どのように対処しますか?外出先で癇癪を起された場合などはこちらがパニックになりますよね。周囲の冷たい視線を感じることも……。

 

 一刻も早く癇癪をおさめるために、子供の要求を飲む、これはNGです!看護師の話によると、要求がある時に癇癪を起こせば、親御さんがそれを飲んでくれると記憶してし、癇癪を繰り返して、自制心のないお子さんへと成長していくとのことです。

 

 これは避けないといけませんね!では、どのように対処していくのが望ましいのでしょうか?次項でお話ししていきますね!

 

癇癪の適切な対処法とは?

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米国の医学百科や小児科学会の育児書で薦められているのが以下の方法になります。

 

別のものに子供の関心を向けるようにする。

 

子供を連れ、その場から連れ出す。その場にいると癇癪が長引くことも。

 

動揺して怒鳴らない。冷静な口調で話す。

 

外出をして同じ場所で癇癪を起こすようなら、しばらくそこを避ける。

 

 また、物に当っている場合などは、けがをさせないように気を配ることも大切ですね。周りに人がいる時も同様です。投げた物が当ったら大変です。お子さんを落ち着かせるためにも、他の人の迷惑にならないためにも速やかにその場を離れることが大切ですね。

 

 いかがでしたでしょうか?親御さんにとって癇癪はやっかいなものですが、お子さんの成長には欠かせない行動のようですね。適切な対処をしていれば、おそろしいものではありません!ぜひ、実践してみて下さい!

 

 

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