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下痢とは?通常理想的といわれるバナナ状の便の水分量は70%~80%。下痢となると、水分量が90%以上となり水様便となります。下痢は、腸の働きが異常になり便の水分量が増えて液状またはそれに近い状態の便になること

 

突然このような症状になってしまうと辛いし焦りますよね。食べたものが原因だとしたら、どのくらいの時間でなるの?どの時点の食事が原因?原因となったモノによって潜伏期間は様々なんですよ。食中毒の主な原因についてご紹介しましょう。

 


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食中毒の原因は?

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食中毒の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?食中毒と言っても、「細菌」「ウイルス」「自然毒」「化学物質」「その他寄生虫など」といくつか分類されているのですよ。

 

ウイルスでは、「ノロウイルス」による食中毒を良く耳にしますよね。細菌で耳にするのは、「カンピロバクター」「サルモネラ属菌」でしょうか。

 

毎年多くの食中毒が出ているのですが、食中毒が多い時期とはいつなのでしょう?実は、細菌性食中毒は5月~10月。ウイルス性食中毒は11月~4月で、特に12月、1月、2月が多いそうですよ。食中毒は夏のイメージが強いのですがちょっと違うようですね。

 

下痢についてはコチラの記事も参考になりそうです♪⇒下痢なのに腹痛はなし。これって何が原因なの?

 

下痢の症状を確認し、原因を探りましょう!

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下痢にもいろいろありますよ。あなたがどんな下痢の症状に悩まされているのかチェックしてみてくださいね。まずは発熱や血便がないかどうか、腹痛はないか、嘔吐はないか、いつからその症状が出始めたのかを、辛い中でも確認することが重要ですよ。発症前後2、3日前からの自分の行動を思い出してみてくださいね。

 

「外食をした」、「調理してから時間の経ったものを食した」、「生ものを食した」、「お弁当を食した」、「いつもとは違う水を旅先で飲んだ」など、細かく思い出してみてくださいね。

 

ちなみに、食中毒の症状は「下痢、嘔吐、腹痛、発熱」が主な症状ですよ。原因物質によって症状が変わってきますので、症状からある程度原因を探ることができるようです。いくつか代表的なものをご紹介しますね。

 

  • 【カンピロバクター】…鶏や牛などの腸管にいて、菌に汚染された肉や内臓などを生食することにより発症。主な症状は、「下痢」、「腹痛」、「発熱」。潜伏期間は、2~5日。
  • 【ノロウイルス】…手指や食品などを介し、口から入り感染。ヒトの腸管で増殖し、冬期に多く発生。主な症状は、「吐き気」、「嘔吐」、「激しい下痢」、「腹痛」、「軽い発熱」。潜伏期間は24~48時間。通常は3日以内で回復。
  • 【サルモネラ菌】・・・鶏卵や肉類を介して発症し、潜伏期間1~5日。「悪寒」や「嘔吐」に始まり「腹痛」に症状がかわり、「下痢」潜伏期間は6~48時間。
  • 【コレラ】…飲料水や食物を介し発症。潜伏期間は1~3日で、米のとぎ汁の様な「激しい下痢」の症状と「嘔吐」が特徴。

 

多くの食中毒は数日で症状が緩和されますが、原因や本人の体力や免疫力、抵抗力にも大きく左右されますので、様子を見て不安な場合は医療機関への受診をオススメしますよ。自己判断は危険です。

 

また、細菌性食中毒の場合には、身体から毒素を出そうとして「下痢」や「嘔吐」の症状が出ますので、下痢止めの薬などを飲まないようにしてくださいね。そして、下痢や嘔吐が続くと体内のミネラルや水分が多く失われますので、水分補給を十分にしましょう。常温のポカリスエットなどがオススメですよ。

 

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