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夏風邪が流行してきていますね。年代に関わらず、私の周りでも体調を崩す人が増えてきています。その際に、子どもの食事で悩むかと思います。特に悩むのが一歳児ですが、そのことに焦点を当ててお話してきます。

 


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一歳児が夏風邪でダウンした時の対処法とは?

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子どもが風邪をひいたけど何を食べさせればいいのか、悩んだ経験のあるお母さんは多いのではないでしょうか。特に一歳児は、離乳の時期なので特に何をやっていいか迷うかと思います。栄養価のあるものを、と考えてもどれがいいの?と悩んでしまう…私もその一人です。

 

基本は、睡眠と水分をたっぷりとらせて休養をとるのが一番です。食欲がない場合や下痢や往嘔吐が強い場合は、水分を少しずつ摂らせると効果的です。では、次に食事は何を与えたらいいかについてお話ししていきます。

 

どの年代でも夏風邪はツライもの。子供から大人まで治し方を徹底解説!⇒夏風邪の治し方とは?幼児から子供、大人まで解説していきます!

 

夏風邪の時に与える食品は何がいい?

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①下痢や嘔吐以外の症状(発熱、喉の痛みなど)の夏風邪~一歳児の場合~

基本的に、下痢や嘔吐以外の症状で食欲があるようであれば普通に食べさせて大丈夫です。ただ、胃腸に負担をかけずに消化しやすいようにうどんやおかゆは長めに煮て柔らかくしたりして消化のよいものを取るようにするのがポイントです。スープや脂身の少ない鶏肉や白身魚や豆腐も胃腸にやさしく栄養が摂れるので効果的です。

 

また、りんごのすりおろしなどビタミンCを多く保有する果物などを摂取するといいでしょう。みかんは消化が悪く胃腸に負担をかけるので控えるようにしましょう。嘔吐や下痢の症状を引き起こしてしまう可能性があります。

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普段から粉ミルクを飲んでいるのであれば、フォローアップミルクではなく育児用の粉ミルクを与えるのもいいかと思われます。粉ミルクは栄養価が高く、食欲がなくても摂取することができるので何も食べてくれない!どうしよう!といった際には粉ミルクがいいです。消化のいいように、いつもより薄めに作ると水分も取れるので更に効果的です。

 

②下痢や嘔吐の症状が強い夏風邪~一歳児の場合~

下痢や嘔吐の症状が強い時に心配になるのが脱水症状です。脱水症状は命をも脅かす怖い症状なので、気を付けていきたいところですね。嘔吐や下痢が激しい場合、医師の診察を受けて指示に従いましょう。

 

第二段階として、固形物は胃に負担がかかり余計に嘔吐や下痢の原因になるので控えます。その代わり、水分は十分に与え母乳やミルク、ジュースなどを一気に与えず少量ずつを頻回に分けて与えます。いっぺんに与えると、胃腸がびっくりして嘔吐してしまう危険を回避する為です。冷たいものではなく、ある程度常温に近いものがいいでしょう。赤ちゃん用のイオン飲料をストックしておくと便利かと思います。

 

第三段階として、嘔吐や下痢が治まってきたら消化の良いものを少しずつ食べます。下痢の際に摂取を避けるべき食べ物として豆類、さつまいも、キャベツ、小松菜、にら、ねぎ、もやしなどは避け、脂っこい食べ物も避けましょう。バナナやジュースなどを与える時には柑橘系の物は避けた方が無難です。嘔吐を引き起こしたり、下痢の要因となる場合があるので注意が必要です。

 

③.夏風邪の回復期~一歳児の場合~

食欲が出てきたからあれこれ好きなものを与えてしまいがちですが、ここはまた振り出しに戻ってしまわないように我慢する時期です。下痢や嘔吐がなければいいですが、下痢や嘔吐が強い夏風邪を引いていた場合は少しずつ量を増やして様子を見ましょう。また、下痢や嘔吐といった症状がなくても風邪をひいた場合は胃腸が弱っているので消化の良いものから初めて、3日くらいかけて普通の食事に戻すといいかと思います。

 

初めての育児で、子どもが高熱を出したり嘔吐や下痢の場面に遭遇すると親はパニックになりがちです。しかし、一番しっかりしなければならないのは親です。何より、親が不安げな顔をしていたりすると敏感に察知して子どもも不安になってしまうのです。それを避けるためにも、しっかりとした知識はもっていたいものですね。病気の時は心細くなるので、親の笑顔も子どもにとっては万能の治療薬です。ゆったりとした気持ちで子どもに接しましょう。そして、その子の症状による適切な食事を選び、元気に走り回る姿を1日でも早く見られるといいですね。

 

参考:夏の暑さ対策や夏風邪・食中毒やあせもの対策まとめ

 

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