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 お子さんが突発性発疹にかかってしまいました。でも、最近は外出をしていなかったし、周囲でかかったお子さんはいないし、一体どこで感染したのだろう……と疑問に思っている方、意外と多くいるのではないかと思います。

 

お子さんの突発性発疹の感染の原因、それはなんと周囲の大人にあったのです!今回は、「突発性発疹の原因や感染経路、機嫌が悪いときのあやし方」についてお話ししていこうと思います。

 


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突発性発疹の原因は大人?主な感染経路は?

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  • 大人から乳幼児に感染する!

突発性発疹の感染は、「ヒトヘルペスウイルス6型(もしくは7型)」によるものです。これは乳幼児期に突発性発疹を罹患し、抗体を持っている大人の唾液から感染すると言われています。突発性発疹にかかると、唾液腺の細胞などに潜伏感染しつづけます。乳幼児期に突発性発疹に罹患した大人の唾液に「ヒトヘルペスウイルス6型(7型)」が潜んでいるというのです!

 

  • 大人から子供へ、どうやって感染するの?

大人のくしゃみや咳などの飛沫から感染したり、また小さなお子さんは、お父さんやお母さんの口に触れたりしますよね。そのときに唾液に触れることもしばしば。大人から子供へは、簡単に感染してしまうということになります。なかなか防ぐのは難しいところですよね。また、大人からだけでなく、罹患したことのある子供の唾液からでも感染する場合があるとのこと。ますます防ぐのが難しそうですね。

 

突発性発疹になったらどんな症状になるのか、是非チェックしておきましょう!⇒突発性発疹の症状には鼻水や咳ってあるの?その他の症状とは?

 

突発性発疹の症状や対処方法、予防方法はある?

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  • 突発性発疹の症状は?

 突然高熱を出し、そして解熱後に赤い小豆大の発疹が全身にあらわれます。38℃~39℃の高熱が3~4日続き、発疹は、3~4日すると痕が残ることなく消えます。特別な治療方法はなく、自然治癒します。基本的には高熱が出ているわりに元気なのですが、軽い咳や鼻水、下痢が伴うこともあります。また、解熱すると機嫌が悪くなることもあります。だいたい生後6カ月から1歳頃までにかかるようです。

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  • 突発性発疹の予防方法はある?

 残念ながら、予防接種がなく、確実な予防方法もありません。大人の方ができることは、できるだけお子さんに向かってくしゃみや咳をしない、口元や唾液に触れさせないようにすることくらいのようです。だいたいが生後6カ月から1歳までに罹患すると言われているので、その間はできる限り注意するというところでしょう。でも、くしゃみは突然出たり、お子さんの行動は予測できなかったりすることもあります。これはなかなか難しいことかもしれませんね。

 

機嫌が悪くなったときのあやし方はある?

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  • なぜ機嫌が悪くなるの?

機嫌が悪くなると、お世話をする方は困ってしまいますよね。なぜ機嫌が悪くなるくなるのか、解明されていないのが現状。でも、大人でも、高熱が出ると体力が奪われ、疲れが出ますよね。機嫌だって悪くなってしまいます。小さなお子さんは言葉で訴えることができないので、泣いたりぐずったりすることでしか不快感を示せません。「泣きやませなくては!」と考えるよりも、「病気だから機嫌が悪くても仕方ない」という考え方を家族の間で共有できれば、お世話する方のストレスも軽減するでしょう。

 

  • でも、ちょっと一息入れたい

 かと言って、ずっと泣かれているのもなかなか気が滅入るもの。ちょっと機嫌のいいときに、一息入れてリフレッシュしたい気持になることもありますよね。そんなときに、下記のあやし方をお試しください。

  • お子さんが好きなおもちゃで一緒に遊ぶ
  • お子さんが好きなDVDを見せる
  • お子さんが好きな歌を歌う
  • 少しだけ散歩をしてみる
  • 抱っこをする、おんぶをする

まだ乳幼児ですので、方法はシンプルです。これらを試して機嫌が良くなったらしめたもの。お世話する人も一息入れることができますね。

 

 いかがでしたでしょうか?今回は、突発性発疹の感染経路などについてお話ししてきました。身近な大人からの感染ということにはちょっと驚きですね。予防方法も特に確立されていないということもわかりました。でも、突発性発疹は多くのお子さんがかかり、自然治癒していくものです。そして1度かかると多くの場合は2度とかかることはありません。突然の高熱には驚きますが、まずは落ち着いて病院で受診しましょう。

 

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