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大学生 うつ病最近大学生でもうつ病になる人が増えているとか。もしかして大学生はうつ病になりやすい条件がそろっているのでしょうか?

 

はじめての一人暮らしなど環境の変化も多いこの大学生活。いつうつ病になってしまうのか、誰にもわかりません。

 

もしなってしまったときにどう行動し、日々を過ごしたらよいのかについて考えていきましょう。

 

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大学生のうつ病患者は少なくない?

大学生 うつ病うつ病というと何歳くらいの人がなるというイメージがあるでしょうか?一昔前までは、40代以降の中年期にうつ病にかかる人が多かったのですが、最近では若い層にもかなり患者が増えてきています。うつ病は、何歳だとなりやすいというよりは全年齢の人がなる可能性のある病気なのです。

 

もちろん大学生も例外ではありません。

 

うつ病になってしまう原因としては、脳内の物質の伝達が上手くいかないこと、精神的要因、肉体的要因などさまざまなものがあります。どれか一つが決定的な原因でなるというよりは、様々な要因が絡み合って結果としてうつ病になるということが多いのです。

 

大学生の場合、精神的要因としては、

 

  • 第一志望ではない大学に入ったというストレス
  • 思い描いていた大学生活と現実のギャップによるストレス
  • 上手く周りに溶け込めていないと感じるストレス

 

など新しい生活に上手く順応できないことによって精神的なつらさを感じることが主な要因になり得ます。

 

それに加えて、大学生の場合はじめての一人暮らし・下宿・寮生活など慣れない生活を余儀なくされることもありますね。誰でも新しいことをするときには、緊張したりという広い意味でのストレスを感じます。これも広い意味では負担になるのです。

 

そして、一人暮らしによって生活リズムが狂ってしまうこともうつ病を引き起こす原因の一つになり得ます。慢性的な疲労などを抱えている人もうつ病にかかりやすいからです。一人暮らしを始めると、つい家族の時間に合わせなくてよいという気持ちもあり、つい夜更かしと朝寝坊の夜型になることがあります。

 

夜型生活をしていると、うつ病にならないために大切な

 

  • 日光を適度に浴びる
  • 適度な運動をする

 

参考:汗かきなのに冷え性?病気の可能性もある?改善方法とは!

 

というような健康的な習慣ができなくなってしまいがちです。このように大学生になって一人暮らしを始めた場合、うつ病になってしまうかもしれない要因を複数抱えてしまうことがあるのですね。

なってしまったとき、まずすることは?

大学生 うつ病うつ病になってしまったかもしれない、と自分自身で気が付けたのなら、それはとても良いことです。反対にごく初期段階で気が付けているという可能性が高いので、すぐに適切な生活と治療を受ければ、長引かない可能性が高くなります。

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では、うつ病にかかってしまったときにどうしたらよいのかについてお伝えしていきましょう。

 

普通に生活していても嫌なことがあって落ち込んだり、恋愛がうまくいかなかったり、学業がうまくいかなかったりでひどく気分が落ち込むことがあります。うつ病=気持ちが落ち込むと思っている人も多いかもしれませんが、正確には少し違います。

 

上のような一時的な気持ちの落ち込みを専門用語では抑うつ気分といいます。うつ病というのは、この気持ちの落ち込みが長く続くのが特徴です。しかも、今まで楽しかった気晴らしをしようという気持ちにもなれません。遊びに行くのにも気が進まないのです。

 

もし、「気晴らしする気にもなれない」という状態が長く続くようなら、それはうつ病の可能性があります。チェックリストもありますので、一度自己チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

*自己チェックはコチラ*

 

気になる気分の落ち込みや体調不良が続くようなら、自分一人で我慢せずに病院を受診しましょう。最初に行くなら心療内科がおすすめです。普通に歯医者さんを予約するように電話してみてくださいね。心の病気にかかる人が多いことから予約が取りづらい場合もあります。早めが肝心です。

 

参考:ストレスチェック制度がスタートするのっていつから?費用や対象者は?

 

病院の予約を取ることをまず最優先にして、予約が取れたら無理せず今まで通りに日常生活を送りましょう。気分がとくにすぐれないと感じたり、何か気になることがあったらメモをしておくと今後の診察がスムーズになります。

大学生でうつになった時の正しい過ごし方は?

大学生 うつ病可能な限り、今まで通りに生活をするのがおすすめです。過度に頑張りすぎるのもよくありませんが、何もせずに本当に引きこもってしまうとそのことで余計に自分に自信をなくしてしまう可能性もあります。でも、どうしても辛いときは休んでOKですよ。

 

そして、できれば早寝早起き、日光を浴びるということだけは頭の片隅においてくださいね。これはうつ病のときに脳内で不足しがちな気分を安定させる物質のセロトニンを増やすことにつながるからです。時間が自由になる一人暮らしの人こそ、気を付けるようにしてください。

 

そして、栄養素をしっかりと摂りましょう。一番よくないのが、パンだけ・ご飯だけというような食事です。タンパク質をしっかりと摂らないと、精神面を含めた体のすべての機能が上手く働きませんし、疲労の回復の効率も悪くなります。

 

納豆・チーズ・ちくわ・牛乳などあまり調理しなくてもよいものでも構わないので、おかずや飲み物として取り入れてみてくださいね。

 

そして、大学生の場合「単位が取れなくなってしまう」というプレッシャーがあるでしょう。でも、病気をおしてまで無理やりに頑張るとかえって回復が遅れ、最初の状態なら休学か留年で済んだものが、ついには退学を選んでしまうという結末もあり得ます。

 

社会人になってから再び大学に入りなおすということは、経済的・時間的になかなか大変です。もし今学校を続けることが難しいという風に感じたら、「時間を稼ぐ」ことを考えてみてください。留年と休学の間に体調を整えることだってできるのです。

 

ゆっくりと体調を整えていけば、大学生活をすべて諦めないで済む可能性が高くなりますよ。

まとめ

大学生もうつ病になるリスクを抱えています。

 

うつ病は精神的な問題、肉体的な問題など様々な要因が重なって発病してしまうものです。大学生の場合、初めての一人暮らしなどプレッシャーに感じることがたくさんありますね。そのため、在学中にうつ病になることもあるのです。

 

もしうつ病かもしれないと思ったら、早めに病院の予約をすることを優先してください。早めに治療を開始することが早く良くなることにもつながりますよ。

 

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