賃貸 無職実際のところ無職の状態で賃貸マンションを借りることは簡単ではありません。

 

契約してもらえても当然条件はとても厳しいことになります。その中でも必ず必要で特に厳しい条件が2つあります!

 

それは、「お金」「信用」。この両方が備わっていれば借りれるチャンスがあるかもしれません。

 

今回は、無職でも賃貸マンションを借りれる方法についてご紹介します。

 

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無職で賃貸マンションを借りる方法とは!2つの条件を揃える事!!

賃貸 無職賃貸契約で1番重要視されるのは、定期的に安定した収入があることです。となると無職での物件探しは、賃貸契約の中で1番難しいと言うことになりますね。

 

参考:レオパレスの初期費用は安い?レオパレス以外の物件と徹底比較

 

ただし、とても厳しい条件にはなりますが、借りる方法はゼロではありません。

 

その方法とは2つの条件を揃える事!

 

  • 「過去の安定収入」を「預貯金」で証明
  • 「信用」を「保証人」で証明

 

借りる方は必死ですが、貸主も家賃を取りはぐれないように必死だと言う事を忘れないでいてください。

 

必死な貸主に対し、「今はたまたま無職だけど、社会的な信用もお金もあるから心配しないで!!」と言うことを証明して信じてもらうことができれば、借りれる賃貸物件はあるはずです。

無職で賃貸マンションを借りる条件1つ目!「過去の安定収入」を「預貯金」で証明する

賃貸 無職貸主を安心させるためには、家賃を払える余力があるところを「貯金通帳」で証明しましょう。

 

具体的には、預貯金が200~300万ほどあり、家賃が5万円程度の物件で、半年分の家賃前払いなどの条件であれば借りれる可能性があります。その場合、契約は1年になるでしょう。

 

もちろん貯金がなくても借りられる賃貸もありますし、それは大家さんによってかわります。

 

契約を継続する場合は「更新料」か「再契約料」が必要となり、通常2年契約で借りている人よりお金がかかることになります。

 

参考:賃貸マンションの更新料っていくらかかる?必要ないところもある?

 

預貯金のギリギリのラインとして、家賃の2年分以上は無いと話になりません。預貯金は今まで働いて得た報酬の積み重ねと考えられるので、安定した生活の裏付けにもなるのです。

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預貯金があってもダメ?無職が嫌がられる理由とは?

先に2年分の5万円×24か月の家賃を払えば心配ないでしょう?と考えたくなりますが、無職の状態で長期家賃の前払いを受け付けてくれることは、ほぼ無いと言って良いでしょう。

 

その理由として、信じて貸したは良いけどすぐに定職につけなかったり、病気になってしまって働けないなど、思い通りにことが運ばないと貯金が底をついてしまい生活が成り立たなくなると言う心配があります。

 

さらに、無職の住人が近隣トラブルを起こすことは少なくありません。転職や就職がうまくいかない時のストレスは相当なものです。焦る気持ちと近隣の騒音などがかさなると、暴力事件を引き起こすなど、貸した部屋が「事故物件」にされてしまう心配もぬぐいきれません。

 

面倒なことに巻き込まれる可能性が高いため、貸主は無職の人を嫌がり、たとえお金があったとしてもそれだけでは貸してもらえないのです。

 

借りる方は「家賃が入れば文句ないでしょう?」と思いますがそれは大間違い、物件を貸し出すのはそれほど単純な話ではなく、お金さえ払えば良いと言うわけではないのです。

無職で賃貸マンションを借りる条件その2!「信用」を「保証人」で証明する

賃貸 無職連帯保証人には「収入のある親族」になってもらうのが1番望ましい形です

 

家族に信用があり、万が一の時にはすぐに助けてもらえるような人間であると証明しましょう。同時に連帯保証人側も信用が第一です。収入、勤続年数などは誰が見ても心配のない人になってもらう必要があります。

 

具体的には、何度も転職を繰り返している人より勤続年数を積み重ねている人、平社員より管理職、自営業より有名企業など、大家さんが見て「一目で安心」が出来る人だと可能性が高まります。

 

無職の状態で連帯保証人がついてくれると言う事は、「すぐに働いて収入を得る人物だ」と自他ともに認めていると証明することにもなります。

「信用」出来る人物か!会話の内容や選ぶ物件も要注意

まず、無職と言ったとたんに「無理です!さよなら」と言われることは覚悟しておきましょう。話を聞いてくれる不動産屋さんは限りがあり、その中で実際に貸してくれるところは一握りです。

 

「条件によってはOK」と言ってくれたところでは、「前職がシッカリした会社だったこと」や「無職になった経緯」などを聞かれたらきちんと説明出来るようにしておきましょう。

 

すぐにでも働きだす意思があることも示さなくてはなりません。「ハローワークに行っている」「面接に行っている」など具体的に話した方が良いです。

 

  • 以前は勤勉に働いて安定した収入を得ていたこと
  • 信頼できる人が周りに存在していること

 

などがわかると、「今はたまたま無職であるが、すぐに定職につくであろう」と信じてもらえます。

 

また、当然ですが借りれる部屋をこちらが選べるような立場にはありません。新築のマンションがいい!などと身分不相応な条件を言いだしたりすると、人間性を疑われすべてが台無しになる可能性がありますよ。

まとめ

無職の状態で賃貸マンションを借りようと思ったら、「信用」と「お金」を揃えて準備しましょう。

 

実は、このどちらもすぐには揃えられるものではありませんね。やはり日々の生活の仕方が、困った時の助けになるのです。

 

条件が揃わなくて本当に困ってしまっている場合は、必死で訴えるしかありません。何度も何度もお願いして、同時に1日でも早く仕事も探さなくてはなりません。

 

すぐにでも働く!と言う意思を貸主に伝えることが大事です。

 

無職で賃貸マンションを借りるのは簡単ではありませんが、ゼロでもありませんよ。アタックあるのみ!1軒目で断られても、色々なところでお願いしてみましょう。

 

参考:賃貸マンションを借りる時・退去時に注意したい事まとめ【随時更新】

 

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